先日ある方にこのような
ご質問を頂きました。
「さやかさんって
お子さんの教育のために
アメリカに移住したんですか?」
答えは、
半分YESで、半分NOです。
もちろん、
子どもに海外の学校や
文化を経験させたい。
国境を越えて暮らす
体験をしてほしい。
そういう思いはもちろんあった。
でも、
「自分が移住したかった」
これが一番大きな理由です。
海外で暮らす経験をしたかった。
家族でその経験をしたかった。
そして、
海外で仕事をしたかった。
その結果として、
家族を巻き込んだ。
と言う感じです。
この考え方って
特に子育てをされながら
お仕事や英語学習を
していきたい方にとって
超重要な考え方だと
思うんです。
英語学習や、
英語を使った仕事の
サポートをさせいただく中で
「子どもが小さいから今は無理」
「今は子どもに時間と
お金をかけたいから」
そういう声を
よく聞きます。
それ自体が
悪いわけではない。
大切なのは
「自分が主体的に決断して
決めているのか」です。
子どもを優先させたいならOK。
でも
「本当はやりたいのに、
子どもを理由に
して諦めている」
そんな状態に
なっている方も
少なくないと
感じています。
実は私自身も、
10年前はそうでした。
子どもがいるから。
今は無理だから。
そうやって、
自分でブレーキを
かけてたんです。
でもこの8年で、
考え方と行動を
大きく変えたことで
自分が進みたい道を
子どもがいても
叶えてきた。

今回は、
考えと行動を
どう変えてきたのか、
その3つのポイントを
お伝えしていきます。
まず1つ目。
「子どもを理由にして
やりたいことをやめない」
と決めたことです。
次女が生まれる直前、
「本当は行きたいけど行けない」
「やりたいけどできない」
そんな状況を
自分で作ってたんですね。
今考えると
行動する怖さを
「子どもが小さいこと」
「地方に住んでいること」
を理由に避けていた
のかもしれません。
でもある時ふと、
こう思ったんです。
「子どもがいるから
できなかった」
それって、
子どもに失礼なんじゃないか?
私の母がもし
同じことをしていたと
知ったら、
私はすごく悲しいと
感じるだろうから。
ちなみに私の母は、
ピアノの先生だったのですが
子供が生まれてから
一旦仕事を辞めていた期間は
あったのですが
その後少し私が大きくなった時に
とても楽しそうに
仕事をしていた時期が
あったんです。
その頃の母は、
本当に生き生きしていて、
私はその姿を見るのが
大好きでした。
夏休み、
妹と二人で家で
母の帰りを待つ
時間もあったけど
寂しさは全くなくて、
むしろ、
「母が楽しそうに働いている」
それが嬉しかった。
だから私は、
「子どものために
やりたいことを
我慢している母」
という姿を見せたくない。
「ママはこれを頑張っている」
「今これに挑戦している」
そう伝えることを
大切にしています。
実際に今も、
TOEFLの勉強や仕事について
頑張りたいんだと伝えると
「頑張ってね」と
応援してくれます。
2つ目は、
今の自分の制限を全部外して
「本当は何をしたいのか」を
思いきり描いたことです。
大人になると、
最初から制限をかけがち。
子どもがいるから。
お金がないから。
時間がないから。
とまず考えてしまうけど
そうではなく、
「もし何の制限もなかったら
私は何をしたいんだろう?」
を本気で考えたんです。
正直、最初は難しかったんですよ。
子どもの頃は
夢をたくさん語れていたのに、
大人になると
やりたいことが分からない、
夢がない、言語化できない
って状況になってた。
どこかで
・結婚したから
・母親だから
・子どもがいるから
・主人が会社員で転勤族だから
・地方にいるから
という自分の状況の中で
やれることをやれる範囲で
やろうという思考に
なっていたからかもしれないですね。
「お金と時間がいくらでもあって
今すぐどこでも行けると思ったら
何をしたいのか?」
これからまず考えるのです。
そしてこれを考える時に
大切にしたことが
「自分の夢を子どもに
投影しないこと」
自分が英語ができないけど
子どもにはできるように
なって欲しい
など
自分ができなかったから
子どもに託すのではなく、
今、生きている
自分がやるんです。
生きてる限り
今からできないことなんて
ないからです。
できないのは、
人生が終わる時だけなので。
そして3つ目は、
「今の状態で、
どうやったら夢を
実現できるか」
を考え続けたこと。
たとえば、
私が「海外に住みたい」
と思った時。
上で挙げた
・結婚している
・子どもがいるから
・主人が会社員で英語と無縁
などの事実だけをみて、
この状況の中で考えたら、
絶対不可能でした。
でもまず、
「海外に住みたい」と描く。
そこから、
じゃあ今の状態で
どう近づけるかを考える。
そして、今できる
小さな一歩を
踏み出してみる。
ここからスタート
していったんです。
(私の場合は具体的にはまず
アメリカに家族で行ってみること、
そして夢を実現させている人に
相談することでした)
ただ、この時に
意識していることが
家族みんなが
ハッピーになる形で
夢を実現させること
自分がやりたいことを
自由になんでもやろう
と言ってるわけではないです。
自分の立場や役割も当然ある。
それを踏まえて
自分と関わる方にとって
自分の決断がどうメリットに
なるのか?
をいつも考えます。
なのでアメリカでも
どうしたら主人や子どもたち
にとって来てよかった
と思える経験になるのか?
を考えて
「来てよかった」と
思ってもらえる環境を
全力で作っています。
この3つのことを意識
することで、
何歳からでも、
今どういう状況でも
できないことや
諦めなきゃいけないことって
ないと思えるようになったし
親になっても、
子ども中心ではなく
自分が中心の
自分の人生を生きる
ことができるようになりました。
子育ては、
「育てる」より
「一緒に成長する」
と私はいつも思っているんです。
親が自立し、
自分の人生を
歩く姿を見せる。
その姿を見せながら
一緒に楽しく歩いていく。
それが、
親の役割だと思っています。
もし今、
自分の働き方を変えたい、とか
何かを学びたい、
何かにチャレンジしたい、けど
子どもがいて…
と立ち止まっている方がいたら。
それは
・本当はやりたくないという気持ちが
あるからなのか、
・チャレンジに対する不安とか
ブロックがあって動けないから
「子ども」を理由にしてしまっているだけなのか
一度、自分に
問いかけてみてください。
「子どもがいて」
というのは何か行動を
起こせない理由にはならないし、
本当にやりたいなら、
必ず今できる一歩があります。
来年に向けて何か動き出す
きっかけになれば嬉しいです。

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