
先日、私が5年以上お世話になっている
著者・プロデューサーの
長倉顕著さんと
YouTubeで対談ライブを
させていただきました。
私がアメリカに移住して1年半。
今の生活や、実際に住んでみて感じること、
日本との違いなどについてお話ししました。
長倉さんご自身も、
家族でアメリカに住んでいた経験があり、
海外生活についての視点がとても面白く、
その中でとても印象的だった言葉があります。
それが
「情報を得すぎると、
人は動けなくなる」
という話でした。
今は本当に情報が多い時代
海外移住も、英語学習も、ビジネスも、
調べればいくらでも情報が出てきます。
それ自体はとても良いことなんですが、
ただ一方で、
情報を集めれば集めるほど
不安が増えることもあります。
・失敗した人の話
・大変だった体験談
・リスクの情報
それを知るほど
「まだ準備が足りないかもしれない」
と思い始める。
そして結果として、
動けなくなる。
これはとてもよく起きること
なんですよね。

私がアメリカに移住したのは
準備を始めてから約1年後でした。
今振り返ると、かなり無謀でした(笑)
アメリカに住んだこともなく、
下見もトータル1週間ほど。
そこから家族で移住したんですが
でも今思うのは、
あのタイミングで来てよかった
ということです。
もし準備を2年、3年とかけていたら
きっと、
不安が増えて
来れなかったかもしれない。
ビザがおりなかったかもしれない。
そして、実際来たから
分かることの方が多いんですよね。
その多くは
来てから対処すれば
いいことなんです。
よく
「直感で決めた方がうまくいく」
と言われます。
私は最近それについて
少し違う視点で考えています。
直感が優れているというより、
決断が早い人がうまくいく
のではないかと思っています。
うまくいく人は
決めるのが早いし、
行動が早いし、修正も早い
つまり
試行錯誤の回転数が速いのです。
だから結果的に
うまくいく確率も上がる。
逆に
比較して、迷って、調べて、
さらに比較して…
という状態が続くと、
・判断が鈍る
・疲れる
・結局やらない
という状態になりやすい。
ちなみに私がアメリカに来る時
ずっと思っていたことがあります。
それは
「何かあったら帰ればいい」
ということです。

例えば
子どもが学校に行けなくなる
家族の誰かが体調を崩す
どうしても環境が合わない
そういうことがあったら
帰ればいい。
この逃げ道があるだけで
前に進みやすくなります。
人生には
最初から正解があるわけじゃない。
どの国に行くか
どこで英語を学ぶか
どんな仕事をするか
どれも
後から正解に
していくものなんですよね。
悩み続けるより一歩進む。
その方が人生の充実度は
確実に上がります。
英語学習もまさにそうで
完璧なカリキュラムややり方を
得ることよりも、
まず動いてそこから軌道修正する。
その回転数が速い方が
英語力をアップさせられる方です。
さて、ライブは
アメリカ移住の
書籍出版の記念ライブ
だったのですが、
既にたくさんの方に
読んでいただき、
本当にありがとうございます。
感想の中で多かったのが
「アメリカのことより
考え方に勇気をもらった」
という言葉でした。
実はこの本は
「移住の話」というより
一歩踏み出す話
として書きました。
もしこの本が
誰かの背中を少しでも押せたなら
とても嬉しいです。
書籍はこちらから
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