今回はよくいただく
「シャドーイングに
おすすめの教材はありますか?」
というご質問にお答えしながら
・私が実際に使ってきた教材
・あなたに合う教材の選び方
この2つについてお伝えしていきますね。

まず、私自身が使っていた
シャドーイング教材についてですが
私がシャドーイングを
始めたのは大学生の頃。
最初はシャドーイング
という言葉もよく知らず、
NHKの英語教材を使って、
音読から始めていました。
その後、
シャドーイングという学習法を知り、
近くの書店で出会ったのが
コスモピア社の
『決定版 英語シャドーイング』でした。
当時は今ほど教材も多くなく
他の選択肢がなかったことで購入。
私は
・基礎編
https://www.cosmopier.com/shoseki/4864542241/
・映画スター編
https://www.cosmopier.com/shoseki/4902091305/
の2冊を購入しました。
正直に言うと、
映画スター編はレベルが高すぎて、
最初はほとんど使えませんでした。(笑)
でも、
映画スターが話す英語に興味があり、
話せたらかっこいいなと
いう気持ちから使っていた感じです。
最初は基礎編を
何度も何度も繰り返し使い、
「聞き取れるようになってきた」
と実感できるようになりました。
(今も改訂版として同シリーズは
販売されています)
一方で、現在私がスクールなどで
よくおすすめしている教材があります。
それが
『1分間英語で自分のことを話してみる』
(KADOKAWA)です。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000267/
この教材の良いところは、
内容がとても日常的なこと。
・仕事のこと
・生活のこと
・健康のこと
など、
「自分のこと」を話す表現が多く、
表現がかなりシンプルで優しいので
シャドーイングした内容を
そのまま会話で使いやすいからです。
難易度も高すぎず、
シャドーイングの最初の一歩として
とても取り組みやすい教材です。
(大学の授業でも使っていました)
中級、上級者の方には
『CNN English Express』
https://ee.asahipress.com/index.php
の雑誌をお勧めしています。
ただ、ここで一つ大切なことがあります。
正直に言うと、
「どの教材を使うか」は
それほど重要じゃないんですよね。
一番大事なのは、
自分が決めた教材を
どれだけ
やり込むことができるか、です。

もちろんある程度自分の今のレベルに
合ってることは必要ですが
どんなに良い教材でも、
続かなければ意味がない。
だから教材選びで大切なのは、
・内容に興味が持てるか
・会話の場面など、
自分が日常で使えそうか
・テキストが使いやすいか
この3つです。
映画がめちゃくちゃ好きで、
その方が気分が乗って
続けられるのであれば
映画教材から始めてもいい。
私も始めた時に背伸びして
使っていた、
映画スター編のテキストに
出てきたフレーズが
今でも記憶に残っています。
そのくらい、
好きで興味があるものって
記憶に残りやすいんですよね。
「これが正解」という教材を探すより、
「これなら続けられそう」
と思えるものを選び、
それを
とことん使い込むこと。
これが
シャドーイングを成果につなげる
一番の近道です。
そのために、書店に行って
この内容面白そうだなと思うものを
使い始めてみてください。
そしてその一冊を
全部覚えてしまうくらい
トレーニングしていきましょう。
特にこれ、という教材がない方は
上でご紹介したものを
使ってみてくださいね。
先日、スクールで学んでくださっている
方と面談をさせて頂いた時に、
その方はCNNの教材を使われているのですが
「気分が乗って楽しめる教材に
出会えたことが大きな財産でした」と
お話しくださいました。
あなたもそんな一冊と
出会ってくださいね。
ちなみにシャドーイングなど
リスニングトレーニングの
やり方についてはこちらのYouTubeを
参考にしてください。↓
P S
昨年末にリスニングのセミナーを
開催したのですが、
その時に、
「定期的にこのようなセミナーを
開催してほしい」
「別の内容でも受講したい」
という声を複数いただいているので
3月頃にまたセミナーを開催しようと
思うのですがご興味ありますか?
今度は会話の瞬発力を上げる、
自分が言いたいことを言えるようになる
というテーマで
実際に私のスクールでも
実践いただいている内容で
開催したいと思っています。
もし興味がある、という方は
お問い合わせください。
優先的にご案内させていただきます。
前回はハードルが高かった
という方が非常に多く、
アーカイブ受講の方が多かったので
カジュアルに参加できて
会話の練習にも
していただける機会にします。
後日ご案内しますので
情報をお待ちください。
