先日、大学院のオリエンテーションがあり
参加してきました。
いよいよカリフォルニア大学
アーバイン校の英文学修士課程での
学びがスタートします。

今年のクラスメイトは合計17人。
そのうちなんと、日本人が私以外に
もう一人!
あとは皆さんアメリカ育ちの
ネイティブの方ばかり。
そんな状況だからか、
オリエンテーションでは
なぜかめちゃくちゃ緊張してしまい、
座っているのに呼吸が乱れ気味でした笑
でも、この時間に1つ、私の中で
ある目標を立てたんです。
それは
「1日1回以上、
必ず講義の中で発言をすること」
先生からオリエンテーションで
言われたこと。
それは
“The worst thing you can do is just not say anything.”
「一番よくないのは、何も言わないことだ。」
ということ。
この大学院での学びの場は、
皆で対話をしながら
作っていくもの。
だからこそ
「無理矢理にでも自分に話させる。
そうすれば段々楽になっていくから」
と。
でも、この無理矢理自分に
話させるって結構難しいですよね。
年齢を重ねると立場もあるからか、
失敗したくない、恥ずかしい、
今更聞けないって気持ちが
大きくなりがちだから。
大人になって何かを学ぶ時に
それまでの人生経験、
成功体験が邪魔をして
純粋に学びを吸収していくことって
難しくなっていると思うんですよね。
かっこつけて分かるフリをしたり、
失敗するところを見せたくなかったり。
でも結局最近思うのです。
「皆自分が思ってるより
自分のことって見られていない」と。
結局皆、気にしているのは
自分のことです。
例えば誰かが失敗をしたり
間違った答えを言ったりした時、
他の人が思っていることは
「他の人が間違えてくれて良かった」
「自分以外にも分かってない人がいた」
だと思うのです(笑)
間違えた人のことは皆忘れるし
気にしているのは本人だけ。
だからこそ、
周りの目を気にして
自分の学びのチャンスを逃すのって
めちゃくちゃもったいないなと
思ったんですよね。
周りがどう思おうが関係なく、
「自分のためになる学び方をする」
と自分と約束をしました。
ということで、早速
先生と個別で話せる機会である
オフィスアワーも
メールで予約。
先生と何を話せばいいのか
よく分かっていないけど、
とりあえず色々質問をして
話すことに慣れたいと思います。
ちなみにこれから、
文学やアカデミックライティングを
専門的に学んでいくのですが、
最初の講義は
「人間とは何か」を考える講義。
日本語でも考えたことない問いを
英語で考える。
テーマが深すぎて
どんな内容なのか楽しみです!
また改めて
私がなぜ文学を今このタイミングで
学ぼうと思ったのか、
なぜ英文学を専攻したのか、
などもお伝えさせてください。

大学院での学びを皆さんに
お届けできるよう頑張ってきます。
