先日、週1回通っている
日本語学校の運動会でした。

学校には駐在で来られている方の
お子さんが多いのですが、

こちらに来てご夫婦で
事業をされている方、

資格を取って士業で
独立された方なども
いらっしゃって、

「そんな働き方があるのか!」
と刺激を受けます。

ちなみに主人の就職先では、
人がどんどん変わります。

転職することで
キャリアアップ、
収入も上げていく。

もちろん、副業をされている方も
いらっしゃいます。

アメリカで色々な働き方、
生き方をされている
日本人の方と出会い、

自分の中にもまだまだ
 「こうじゃなきゃ!」という
凝り固まった考えがあることに
気付かされます。

今後、どこでどのように
生きていくかは分かりませんが、

どこにいても働いて
生きていける自分になる。

そのためのスキルを
持っておくことで、
未来の自分がやりたいことを
制限しなくていい状態を
つくっておきたいなと思います。

そして英語力は間違いなく
その時の強い武器になりますね!




さて、そんなキャリアの話は
大学院の教室内でも繰り広げられます。

今回は先週の大学院の講義で
ネイティブの方が使っていた
英語表現を2つご紹介します。

まず一つ目が、
cemented goal
という表現です。

cement と聞くと、
セメントを思い浮かべますよね。


ただ、動詞で
 「しっかり固める」
 「確固たるものにする」
 という意味でも使われます。


友人は、
I don’t have a cemented goal yet.
「まだ将来の目標がはっきり固まっていません」
という意味で使っていました。

ちなみに、もっと簡単に
I haven’t decided on my career goals yet.
「まだ将来のキャリアの目標を決めていません」
とも言えます。

でも、cemented という単語を使うと、
目標がしっかり固まっている、
というイメージが伝わってきますよね。

そして、もう一つ、
別の友人との会話で出てきたのが
I’m not fulfilled by my job.
という表現。

fulfill には、
 「満たす」「実現する」
といった意味があります。

例えば、
fulfill a dream
 「夢を実現する」
fulfill a promise
 「約束を果たす」
などですね。


そして、fulfilled は
 「満たされた」
「充実感を感じている」
 という意味になります。


つまり、
I’m not fulfilled by my job.
は、
「今の仕事にやりがいを感じていない」
 「仕事を通して充実感を得られていない」
というニュアンスです。


さて、もしかしたら
I’m not satisfied with my job.
とどう違うんだろうと
思った方がいらっしゃるかもしれません。 

satisfied は「満足している」という意味で
fulfilled と似ていますが、

satisfied は給与や待遇、
職場環境などの条件に
満足しているかどうか、


一方、fulfilled は、
その仕事に意味や
やりがいを感じているか、
自分の心が満たされているか、
というところに焦点があります。

日本語だとどちらも
「仕事に満足している」と
表現できてしまいますが、


英語では、伝えたい気持ちによって
使う言葉が変わることが多い。

これが英語の難しさでもあり
面白さですね。




PS
11月スタートの
リスニング・スピーキングの集中コースの
ご案内を開始しますとお伝えしましたが、
早速何名かの方から
面談のお申し込みをいただいています。

夏から受講くださっていた方が
続々と卒業されていますが、
・自分でトレーニングができるようになった
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 ほぼ理解できてびっくりした
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