先日、読者さんから
こんなご質問をいただきました。
「日本では謙遜が美徳とされていますが、
他の文化では自信がないと
受け取られることもありますよね。
英語で自信がないように聞こえずに、
謙虚さを伝える方法はありますか?」
とても興味深い質問ですよね!

あなたは、誰かに褒められたとき、
どんな返事をしていますか?
「いえいえ、そんなことありません」
「私なんて、まだまだです」
と謙遜したことはないでしょうか?
日本語の会話だと特に違和感のない
会話の流れかもしれませんが
実は海外でこんな話をよく聞きます。
海外のママ友に、自分の子どもを
褒められた時、
「そんなことないです」
と返事をして、怪訝な顔をされた。
子どものことを親が否定するの??
という気持ちがそこにあるからです。
自分への褒め言葉に対してもそう。
謙遜をそのまま英語にすると、
相手には自信がないように
聞こえてしまうことがあります。
じゃあどうすればいいのか?
例えば、
英語を褒められたとき。
“No, my English is terrible.”
「いえいえ、私の英語なんてひどいです」
と返す代わりに、
“Thank you! I’m still learning.”
「ありがとうございます!
まだまだ勉強中です」
と答えることもできます。
あるいは、
“Thank you! I’m working on improving it.”
「ありがとうございます!
もっと上達できるように頑張っています」
という言い方もできます。
どちらも、相手からの褒め言葉を
素直に受け取りながら、
学び続ける謙虚な姿勢を伝えることが
できるんですよね。
ここで大切なのは、
謙遜することと、
自分を否定することは違う
ということです。
英語では、自分の能力や成果を
必要以上に小さく見せなくても、
謙虚な姿勢を伝えることができます。

例えば、
仕事で成果を褒められたときも、
“Thank you! I had a lot of support from my team.”
「ありがとうございます!チームの皆さんに
たくさん助けてもらいました」
と言えば、
自分の成果を否定することなく、
周囲への感謝を伝えられるのです。
褒められたら、
否定ではなく、
その褒め言葉に対する感謝を表すこと
これを癖づけてみてください!
最近英語で褒められて
返事に困った、そんな経験はありましたか?
是非体験談があれば教えてください!
